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2005年 06月 27日

Verner Panton:Moon Lamp

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◆メーカー:Vitra(ドイツ)
◆発表:1963
◆デザイン:Verner Panton
◆購入価格:¥56,000


パントンのムーンランプ(復刻版)です。オリジナルはルイスポールセン社から出ていました。
一目惚れして3年くらい前に購入しました。まさに月光の如く、美しい陰影を創り出します。
10個のスチール製のリングから成っていて、いろいろに光の漏れ具合を調節する事が出来ますが、パントンの意思を汲むならば、写真のように光源を直接目に触れさせないようにするのが正しいでしょう。
実際には結構手間が掛かります。ホコリとかをリング1枚1枚掃ってやらないといけないので。それでも、置いておきたいと思わせてくれるプロダクトです。かなりお気に入り。
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by 20th | 2005-06-27 01:09 | 照明
2005年 06月 26日

Charles&Ray Eames:Side Shell Chair

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◆メーカー:Herman Miller(アメリカ)
◆発表:1953
◆デザイン:Charles&Ray Eames
◆購入価格:¥43,000

ご存知イームズチェアです。ダークグレーのこれが一番最初に買ったデザイナーズで、思い出深いですね。数年前に某ショップのネット通販でこの値段でした。今だったら、もっと安く手に入れる事は可能です。ベースはレプリカのエッフェルの3rd。1stにしておけばよかったですが、右も左も分からない頃だったので、フローリングには3rdがいいと聞いて選びました。実はマウントの位置が少し悪くて、ベースをきっちり取り付けるとガタつきます‥。だから座り心地がイマイチでもう一つあるサイドチェアに主に座ることが多いです。
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by 20th | 2005-06-26 22:35 | 家具
2005年 06月 26日

Verner Panton:Flower Pot Lamp

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◆メーカー:Louis Poulsen(デンマーク)
◆発表:1968
◆デザイン:Verner Panton
◆購入価格:¥20,000

パントンの照明です。見た目から、名前はフラワーポット。68年に世に出た当時は大ヒットした商品。僕が持っているのはオレンジのホーロー製で、半円をふたつ向かい合わせたデザイン。これにより、光源を直接目にする事がありません。また、大きな半円の内側は白にペイント、小さな半円の内側はそのままオレンジにペイントされています。自然光に近い色合いを考えた結果、このような塗り分けとなったらしいです。PHランプで有名なポール・ヘニングセンの考え方の影響を受けたと言われます。ちなみにクロムカラーのものは中のペイントがオレンジ→レッドになります。カラーも多くの種類があり、また径の大きなビッグフラワーポットやスタンドタイプなど、バリエーションも豊富です。現行品はユニーク・インテリア・コペンハーゲン社製のものが、今でも手に入ります。
僕は現在、台所で使用しているのですが、最大でも75ワットまでしか対応してなくて正直暗いです。でも我慢です。
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by 20th | 2005-06-26 14:54 | 照明
2005年 06月 26日

Karimoku:K-cahir

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◆メーカー:カリモク(日本)
◆発表:1967
◆購入価格:¥23,000

カリモクのKチェア1シーターです。まあ、いわゆる応接椅子。それが何故かいい雰囲気。不思議ですよね。価格もお手ごろでよいですよ。カラーバリエはほかに白・モケットグリーンなど。60年代から製造のロングセラー。現行の「カリモク60」ではなくて、それに切り替わる直前に購入しました。だからロゴは「Karimoku」になってます。銘版と価格ぐらいでほとんど違いはないと思いますが。座面のスプリングはまだ元気ですが、あまり丈夫ではなさそう。いつかメンテをかけなきゃいけないかもしれません。
ウチにある幾つかの椅子の中で、座り心地は上位にきますね。ゆっくり映画観たりするのにベスト。でも、そのスクエアな座面ゆえ、いや僕のズボラさゆえ、本や雑誌をつい置いてしまうんです‥。
同じ時期の製品なのでミッドセンチュリー系家具とも相性は良し。
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by 20th | 2005-06-26 14:33 | 家具
2005年 06月 21日

LOMO:LC-A

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◆メーカー:LOMO(ロシア)
◆発表:1982
◆デザイン:
◆購入価格:¥19,000

ロシア製のカメラ、ロモLC-A。トイ・カメラって呼ばれるやつで、これの他には中国製のホルガとかも有名。前から欲しいって思ってて、ようやく1年くらい前に購入しました。当時2万くらい。僕のもってるのは通称ブラック・ロモと呼ばれるもので、ファインダーのフタの所に「ロモ蔵」キャラクターがプリントされてないタイプ。こっちのが少し貴重。製造はMADE IN USSR。他にも「LOMO」のロゴがキリル文字になっているタイプや、何かの記念の限定モデルや白いロモやLC-Aの前身らしいLC-Mと呼ばれるものなど、様々な珍しい種類がある。とは言え、ロモ自体が今年の4月をもって生産終了となってしまったので、結局はどれも手に入りづらくなってきてる。現にネットショップでも「一時取扱中止」が多い。新しいものが手に入りづらくなってきた事で、工業製品としては信頼性が高いわけではないので、今のものが壊れてしまわないか心配です。
これで撮ると、独特の「ロモ風な」写りかたをします。スキャナとかないので載せられないんですが。まあ僕のところで紹介せずとも、多くのロモグラファーがいて、写真を公開してるのでいいですよね。写真の外周部が光量不足で暗めになるのと、色合いのコントラストが強めなのが特徴でしょうか。
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by 20th | 2005-06-21 10:46 | 雑貨
2005年 06月 20日

Joe Colombo:BOBY TROLLEY

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◆メーカー:B-LINE(イタリア)
◆発表:1970
◆デザイン:Joe Colombo
◆購入価格:¥25,000

イタリアのジョエ・コロンボが1970年にデザインした製図用具向けのワゴンです。製造は同じイタリアのビーライン社。収納力の高さもあって、様々なところで使われています。コロンボのデザインした中で一番多くの人に認知されているアイテムですね。写真の2段の他に、3段と4段のバリエーションがあります。カラーは白・黒・赤などの定番から緑・オレンジやグレーなどの限定カラーと呼ばれるものまで様々です。僕のは現在廃盤の水色です。回転式のトレイや、棚板を外すことによって長尺物も収納できるポケットなど、異なる大きさや用途のものを収納する事ができ、意外なほどたくさん入ります。分解してみると分かるのですが、非常に単純でパーツも少なく構成されています。とても大量生産に向いた構造をしています。
このボビー、あえて水色というカラーが気に入って買ったのですが、暖色系が多い僕の部屋ではちょっと浮いた存在になってしまってるのが悲しいところ。無難な白でも良かったかも。
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by 20th | 2005-06-20 08:25 | 家具
2005年 06月 11日

Panasonic:piedra11

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◆メーカー:Panasonic(日本)
◆発表:1988
◆デザイン:
◆購入価格:¥21.000

パナソニックのブラウン管テレビです。昔のブリオンヴェガ等のテレビに似ていて、オーガニックなフォルムを身に纏っています。テレビ=四角が当たり前の当時の世の中で、異彩を放つ孤高のモデルであった。最近では±0の液晶テレビが近いイメージでしょうか。本当はピエドラを購入する前はブリオンヴェガの復刻版ドネイが欲しかったのですが、値段の関係で(12万くらい)それと似たピエドラを選んだ経緯があります。88年の1st初期モデルは黒と白2色。現在は白の方が圧倒的に人気は高くて、僕も白を持っています。画面のサイズは名前の通り11インチです。8インチのピエドラ8もあるのですが、あまりカタチが好みではありません。実用的にも8インチサイズでは厳しいものがあります。
画面の外側にプラスティック製のディスプレイカバーが被されています。このカバーが傷つき易くて、扱いに気を使います。綺麗な状態のものは貴重かもしれません。同様に純正のリモコンも貴重で、これを使用しないとルーミングという画面に青・赤・紫の3色を映し出す機能が使えないのです。はっきり言って使わない機能ですが。その他オプション品として、音声多重ユニットがあります。これを本体下に装着する事で、本来モノラルのピエドラでステレオ音声を受信することが可能になります。
製造から17年も経過しているのですが、うちにあるのはかなりいい映りで、まだシャープかつ色合いも良い状態です。デジタル放送に完全に切り替わる平成11年以降は使えなくなってしまうのかもしれませんが、それまでは現役でいさせてあげたいと思っています。
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by 20th | 2005-06-11 10:59 | 家電